2006年1月の日記
34件の日記が見つかりました。21件目から、30件目まで表示しています。
- ロビン様
- minorion@1001/ロビン様
- 2006-01-18 13:47:19
- 飼い始めて1週間。初めての大冒険(脱走)
テレビの裏で発見されました。
別荘にするつもりだったのか、大量のエサを持ってテレビの裏で十数時間のバカンスを楽しんでいました。(笑)
無事に捕まえることが出来、巣へ戻すと別荘がお気に入りだったのか部屋(水槽)の隅っこで丸まり、いじけてました。
- 今日は何の日?
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2006-01-16 16:11:58
- ふっ、ふう~う♪(おもいっきりテレビ風) なんてね。
今日はタンタンが家に来てから1ヶ月過ぎた日です(^^)
ああ、二匹とも無事に元気でいてくれてうれしいなあ~。
一時は、ちゃんとうんちくんを出してるのかわからなくて、お世話がいけないんじゃないかと夫婦喧嘩になりかけたし(二匹ともチップホリホリでうんちとチップを混ぜ合わせちゃうから)だしたご飯が残っていて、食欲が落ちてるのかと心配したり(好き嫌いがではじめて、嫌いなものを残しはじめたらしい)したけど、なんとか落ち着いてくれました。
なによりもうれしいのは、二匹とも逆三角形だった目が丸くなり、手渡しおやつも手を噛まないようになってきて、おやつのとき手に乗せても逃げないようになってくれた事。
わたしたちを認めてくれたこと。敵じゃないとわかってくれたこと。うれしいです。
あとは、二匹とも健康で幸せなハム生を過ごして欲しいな。今日はお祝いだから二匹に大好きないちごをあげよう。
*写真は野良寝するタンタン。どうしてそんなところで・・・(^^;
- ホリホリ大好き、オトオト
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2006-01-08 12:54:24
- オトオトはチップ堀りが大好きだ。
家に来た時から、水槽に入ったとたんに床材のチップをほりかえしてた。
最初は、知らないところに連れてこられたストレスでやってるんだと思ってた。
水やご飯の取りかえだけでも「ジッ、ジジッ!」と威嚇音だされてたし、噛まれてたし・・・。
でも、それはしょうがないと思ってた。知らないところだもん、怖いよね。
だんだんと威嚇もされなくなり、噛み癖もおさまり、来た当初は逆三角形だった目もまん丸になり・・と慣れてくるにつれ収まってきた。が、チップをほるのはやめない。
前のハムハムはほらずにチップを踏み固めてしまう仔だった。だから、いずれオトオトもそうなるんだと思ってた。
でもオトオトは毎日毎日、ほぼ同じ時刻にホリホリする。平らに敷き詰めた床材を四隅を掘り返して水槽の底を出し、真ん中に山を作ってしまう。しかも糠漬け名人のように、律儀にほり返して混ぜ合わせる。
ずっと見ているうちに、それがオトオトの「個性」なんだと気がついた。
人が一人、一人違うように、ハムスターも一匹、一匹違うのだ。全く同じ人がこの世にいないように、全く同じハムスターもいないのだ。どんな命もオンリーワンだからこそ、美しく、愛しいのだ。
オトオトがホリホリをはじめると、わたしはうっとりとみつめてしまう。「毎日のお仕事、ご苦労様」って声をかける。真剣に生きるってことはかっこいい。
今は針葉樹チップだけど、いつか広葉樹チップを一杯敷き詰めて、思う存分ホリホリさせてあげるからね。だから、一緒に元気でこの冬を過ごそうね蒼い彗星。
{写真はトイレの裏のチップもほりだそうとして、水槽とトイレの間にはさまるオトオト。なにが君をそこまでさせるのか・・・(TT)}
- おなか出してぐぅぐぅ(--)zzZ
- harupin@チューヤン/ころころ☆はむら~の日記
- 2006-01-08 01:14:50
- 小屋の前で眠ってる子ハム2匹です。
1匹はお腹を見せてます。あまりにもかわいいので激写♪うちのハムちゃんで初めての腹だしですっ!!
小屋の中にはあと2匹の子ハムがいて、パパハム、ママハムあわせて、6匹のハムちゃんと一緒に暮らしています(^u^*)
- はじめましてでチュ☆
- のの@☆/空&月☆ハムハム★日記
- 2006-01-07 21:30:40
- まだ我が家に来て3日目!!
名前は風太郎(風チャン)です。
ペットショップで出会ったときは、触ってもボー・・・っとしていて、
人に慣れている子だと思い1目で気に入りました(≧∀≦)
ところが、ウチに来てから1日たって声を掛けたら
「ジジジ!!!!うるさいでチュ」とばかりに威嚇(×Д×)”
ショックでした(;;)風チャン・・・
次の日、少し落ち着きましたが寝起きは機嫌が悪いらしく
「おはよ~」と声を掛けると。。。 ∩ ∩
ジジジ!!!!泣 (`ω´)o〃
でも、そんな気分やの風チャンにはまっております。笑
これから風チャンにとってストレスのたまらない良い関係を作っていきたいです(^-^)
※写真は、風チャン餌付け中のものデス。
やっぱり美味しい物には弱いんですね!!
まだ、写真初心者なものでピントがボケボケでスミマセン”
- 里親さんのところへ旅立ちました
- きいろ@ハムスター/ジャンガリアンハムスターの日記
- 2006-01-07 21:27:22
- 今日の午前中に里親さんのところに旅立ったメス四匹。
可愛がって大事に育ててくれると信じ、期待しつつ渡しました。
何回もやっているけど、やっぱり花嫁を出す父親の気分になってしまいますw
- きっかけ
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2006-01-06 07:51:42
- ハムスターを飼うようになってから、いろいろと考えさせられる事が多い。
まず、自分がいかに無知であったかと言うのを痛感させられた。いや、まだまだ驚かされっぱなしなのではあるが・・・「無知は罪である」というのをNO.1のハムハムの死で思い知らされた。
ハム飼いのきっかけも、旦那の「毛の生えた動物を飼いたい」という言葉から始まった。旦那は子供の頃は文鳥や亀、金魚などを飼っていた。犬や猫を飼いたいと思っていたそうだが、旦那の実家は店をやっていて忙しく、両親は「犬・猫は毛が飛ぶし、世話が大変だから」と許してくれなかったそうだ。
「犬や猫は経験がないし、家で一人ぼっちで留守番させるのも可哀想。でもハムスターならケージにいれて飼えるし、簡単そうだから」こんな一言がきっかけでパールホワイトの小さな小さなJハムの男の子「ハムハム」は我が家にやってきた。
初めての哺乳類ペットの大喜びの旦那と実はハムスターにトラウマがある妻の私のもとに。「ハムスターのご飯はヒマ種」という知識しかなかった私たち夫婦のもとへ。
(写真はごはんうつわに入り込んで寝るハムハム。ちっちゃい仔だった)
- 告白
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2006-01-05 07:46:05
- あ~る晴れた白~いテラスの午後3時~
じいっと~見つめて~欲しいのよ~
特別な愛で~つつんでほしい~(チャチャン、チャン、チャン)
3X歳の春だから~
オトオトタンとタンタンタンのママだから
マアマア~だからあ~
冷たい目で見な~いでえ~(涙)
(写真は厳しい目で見つめるタンタン。やさしい目で見て欲しい・・・)
- お年玉 <下>
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2006-01-04 09:33:23
- 暮れも押し迫ったある日。水を交換し、給水器をオトオトの水槽に取りつけていた。
ちゃんと水が出るか給水口のボールをカチャカチャ動かしていたところ、オトオトが
近づいてきて私の指のにおいを嗅ぎはじめた。「あー、喉渇いてるんだ。早くしないとまたカジカジされるのね」と思い、給水口から指をはずした瞬間だった。
なめた。私の指を齧らずにペロペロとなめ始めたのである。においを嗅いだら、カブウッといく仔なのに・・・私の指についてた水滴をペロペロと舐めとり、オトオトはいつものお仕事「チップ掘り堀り」をするため、指から離れていった。
「ま、まあ、喉が渇いてただけなんだよね。たまたま水滴がついてたから舐めただけだよね(^^;」いつもと違う行動に驚きながらもちょっと嬉しかった。
そして、2006年正月元旦。やはり給水器をとりつけるのに四苦八苦していると、オトオトが近づいてきた。「あ、ごめんね~。お水欲しいのね?すぐに終わるからね~。」と言いながら慌てて固定して、給水口の位置を確認するため見たところ・・・
なんとオトオトが給水口に左手をちょこんとのせ、私を見上げているのである。
まるで「大丈夫か?」とでも言っているみたいに・・・馬鹿親だといわれてもいい。たいした事じゃないとは思う。思い込みが大きいとも思う。でも・・・私にはうれしいお年玉だった。ありがとうオトオト、今年もよろしくね。ちょっとずつでもいいから、仲良くなっていこうね。もちろん、タンタンも一緒にね。
{写真は掘削作業を終えて一息つくオトオト。こんな目で見つめられた日には(@^^@)}
- お年玉 <上>
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2006-01-03 09:02:25
- 今年もはじまったばかりだが、ちょっとしたお年玉を貰った。
しかも、うちのハムのオトオトから。噛みっ子ブルの蒼い彗星から。
去年の暮れ頃、オトオトの給水器がとりつけられなくなった。
犯人はわたし。家で使っている給水器は水槽を買ったとき付属品でついてたもの
で、吸盤で水槽にくっつくタイプ。吸盤と給水ボトルはプラスチックのベルトで
着脱可能、掃除もしやすいが吸盤ではりつけるのでちゃんとつけないといきなり落ちる。人間も驚くがハム野郎どもはもっと驚くという代物。でもコツを覚えれば世話する側にとって安心で楽ちんな給水器。
ところがいつも湯冷まし入れてハム野郎どもに与えているのだが、ある日に使った湯冷ましはまだ熱かったらしく、給水ボトルが変形してしまいベルトで固定出来なくなってしまったのだ。
あわてて近所で探し回ったが、売ってるのは金網ケージ用で吸盤タイプがない。
年が明けたら都心の大手SHOPで探そう・・・そう思って針金で臨時の吊り下げタイプに
して、おそるおそる使っていた。(写真はお水を飲む蒼い彗星)