2006年12月の日記
27件の日記が見つかりました。21件目から、27件目まで表示しています。
- マイペースロミたん。。
- グリーンピーナッツ＠680813／ジャンゴル野郎Ｋチーム
- 2006-12-14 10:31:11
- 今日の写真「チップの中に埋もれて同化野良寝をしていたロミロミ。」です。
朝、ケースの上にかけてあるひざ掛けを上げると、このような感じで寝ている事が多いです。見事に形態模写（本人はそんなつもりはナイと思うが(^-^;）なので、人間のほうが「あれっ？ロミたんどこ？」と慌ててしまいます(^-^Ａ。。
- ＳＦＸではありません。。。
- グリーンピーナッツ＠680813／ジャンゴル野郎Ｋチーム
- 2006-12-12 23:08:50
- 写真を加工などしておりません。真実の姿をおみせしております。
今回の写真「掃除のときに、取り上げられるのが嫌で、残っていたペレットを頬袋に全部詰め込んだテンテンさん。」です。。。。
「ファンタジー映画に出てくる、ドワーフ（小人）みたいだな。」（旦那談）
- なかなかうまくいかないねぇ。。。
- グリーンピーナッツ＠680813／ジャンゴル野郎Ｋチーム
- 2006-12-10 21:26:01
- 今日は、ハムズの水槽＆ケース掃除＆体重測定のでした。
結果発表～！！
オトオト・５１グラム。タンタン・３４グラム。テンテン・１６２グラム。ロミロミ・２４グラム。
タンタンの体重がまた減少しています。。。なんで？どうして？ＷＨＹ？・・・お薬もちゃんと飲んで、ペレットも食べるようになってきたのに・・(T-T)。。もう少し、ソバの実とか、ヒマ種とかの量を増やしたほうがいいのかしら・・・（；－；）。。
試行錯誤の日々は続きます。。。
*写真は、すっかり元気になったオトオトさん。お腹もすっきりしたようです。
- 幸せそうな寝顔。。
- グリーンピーナッツ＠680813／ジャンゴル野郎Ｋチーム
- 2006-12-08 00:19:02
- ハムスターは、よく眠る。ハムスターは、よく食べる。ハムスターは、よく遊ぶ。
でも、やっぱり一番よく眠る。それで、いいよ。
そんな幸せそうな寝顔を見せてくれるだけで、
飼い主たちも、とても幸せな気持ちになれるのだから。。。
*写真は、仰向け野良寝をするタンタンです。
- 久々のロミロミですが。。。
- グリーンピーナッツ＠680813／ジャンゴル野郎Ｋチーム
- 2006-12-05 21:43:44
- とにかく動きが速いので、なかなか撮るのがむずかしい、ロボロのロミロミですが、とうとう正面からの撮影に成功しましたよ！・・・寝ているところですけど(^-^;。。。
さた、今日は水槽＆ケース掃除と体重測定をやりました。
結果発表～！！オトオト・５１グラム、タンタン・３７グラム、テンテン・１６１グラム、ロミロミ・２５グラム。
あまり変化はありませんでした。タンタンが思ったように体重が増えてないのが残念ですが、あせらずゆっくりやっていこうと思います。
- ハムスターの腹筋。。。
- グリーンピーナッツ＠680813／ジャンゴル野郎Ｋチーム
- 2006-12-04 23:06:27
- １２月もしょっぱなから、湿っぽい話を載せてしまったので、今日はおもしろ写真を・・・
名づけて『ハムスターの腹筋』・・・お手手とあんよがわたしにはツボです(@^-^@)♪
- 一病息災。。。
- グリーンピーナッツ＠680813／ジャンゴル野郎Ｋチーム
- 2006-12-02 21:50:35
- １１／２９、突然オトオトの様子がおかしくなった。
昼までは、いつもと変わりがなかったのだが、夕方のごはんの時、苦しそうにしているオトオトの姿があった。目はうつろ、息は荒く、ごはんを食べようともしない。落ち着かないのか、回し車に乗ったり、トイレに入ったり、かじり木にのったりするのだが、足がよたついていて、力が出ないみたいなのだ。ハウスに入ろうとすると、お腹がつかえて下半身が入らない。そこでお腹が張っているのに気がついた。
あわてて、病院につれていくと「腹水が溜まっています。肝肥大だと思います。針をさして水を抜くのは危険なので、利尿剤と抗生物質と肝臓の薬を注射します。おしっこで出してもらいましょう。」と言われる。目の前が真っ暗になる。
しかし、苦しくて気がたっていたオトオトは激しく抵抗。かえってストレスで病状を悪化させるとの判断で、飲み薬で様子を見ることなった。土曜日に再来院することになり、呆然として帰宅。オトオトは静かに薬を飲み、ハウスに閉じこもった。その夜は心配で寝付けなかった。
翌朝、お腹も少し引っ込んだいつものオトオトがいた。食欲もあるし、利尿剤の効果でおしっこも大量に出している。それでも心配で、慎重に様子をみていた。
そして今日、一緒にタンタンも連れて朝一で病院に行った。
腹水のほうはだいぶ抜けているので、問題はないだろうといわれた。ただし、肝肥大の可能性が高いとのため、引き続き薬を飲むことになった。
体重減少が続いていたタンタンも診てもらったところ、肝機能の低下が原因ではないかと診断され、同じく肝臓と抗生物質の入った飲み薬を飲むこととなった。
二匹とも、老化現象による肝機能障害の可能性が高いということ。これから肝臓の薬を飲み続けることになるだろう。まさに『一病息災』である。飼い主であるわたしたちも、それをサポートしていく。ハムスターも人間も同じ命。縁あって、我が家に来てくれたオトオトとタンタンには、幸せなハムスター生をまっとうしてもらいたいと思っている。
*写真は、今朝のオトオトさん。おめざを食べ終えてマッタリしている。
