2003年2月の日記
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- ももさんへ
- ヒイロ@ゼロ/ゆんちゃん日記
- 2003-02-22 23:00:47
- ゲンちゃんのご冥福をお祈りします。
ゲンちゃんはももさんにいっぱい愛されて
幸せでしたよ。
私は過去に2匹のGハムを☆へ旅立ちへと見送りました。
初代ハムちゃんをお世話したときは、まったくの未経験者で
病気になった時は大変でした。最初に行ったお医者さんは
犬猫専門で詳しくは診断できず、お薬をもらったものの
良くならなかったら隣の市に専門に診れる先生がいると
紹介さました。一時は落着いたように見えたのですが、
再発して専門に診れる先生の所に行ったときは、かなり
ひどい状態で「早く診ていれば・・・」と言われたことが
あります。やはり何が悪くて、何が良かったのかと思いました。
完璧なお世話の仕方というのは難しいというか、無いに等しい
と思います。それより毎日ハムちゃんのことを大切に思って
お世話をしてあげられたことが何よりだと思います。
いい言葉が見つかりませんが、ももさんのお気持ちは
私も経験があるのでわかりますよ。
ももさんの日記を読んでいて、(自分が経験した時のことを
思い出し)涙してしまいました。
思いっきり泣いて、少しずつ気持ちを落着かせて下さいね。
ゲンちゃんはももさんの心の中にいますよ・・・。
- ゆんちゃんと父
- ヒイロ@ゼロ/ゆんちゃん日記
- 2003-02-01 01:01:11
- ゆんちゃんを迎えて1ヵ月が経ちました。
ずっと前から一緒にいたような感じがします。
呼ぶとひょこっと顔をだして、そばに来てくれることが
うれしい。(恐らくエサを貰えると思ってきてるとわかって
いてもやっぱりうれしい。)
先代のハムちゃんが☆になった時「もうハムスターは飼うな」と
言っていた父親ですが、やっぱりゆんちゃんが気になるみたいです。
なんか気配を感じるなと思うと、父の視線の先はゆんちゃんのケージ。
巣の中をのぞきこみながら、「こっちに来い!」なんて呼ぶこともあります。
この間はどうしても自分の手からエサをあげたかったらしく
「なにかやるものないか?」と食べ物を渡すまであきらめなかった始末。
(手渡しでゆんちゃんが食べた時はうれしそうにしてました。)
ゆんちゃんのエサは入れっぱなしにしないで、夜ご飯時に食べきる分だけ
入れるようにしてるのですが、食べ物がないと思ったらしくホームセンターで
ハムスター用のエサをいつの間にか買ってきてました。
(でもエサの種類が違う・・・、どうしよう・・・。)
私がいない時に父がゆんちゃんにへんな食べ物をあげてないか心配。