教えて!ハムスター ハムスターとの別れについて


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  • ハムスターとの別れについて
  • ハムスターの寿命は大体2年ぐらいでよね。そうすると、どうしても犬や猫よりも早くお別れをしなければならない時がやってきます。
    そうした時にあなたはどうやって受け入れていますか?
    また、このように短命なハムスターを飼う意味とはなんなのでしょうか?
    体験談、自分ならこうするなどお聞かせください。
  • さんからの質問です。[その他]
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  • ハムスターに囲まれて
  • 実は昨日(6/9)2年弱飼っていたジャンガリアンが死んでしまいました。悲しくて会社も休んでしまいましたが、私の場合、まだ面倒を見なければいけないハムスターが2匹いるので、がんばろう!という気持ちになれます。ハムスターから元気をもらえるっていうか…。こんな感じで、かれこれ4年近く、私の周りには常にハムスターがいる状況です。
  • あねごさんからの情報です。[その他]
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  • お墓
  • これまでに5匹のハムスターとお別れをしました。
    その度、庭に埋めてお墓を作っています。
    死んでしまってもいつもうちにいていいよ、と言ってお別れします。
    短命なハムスターだからこそ、なるべく自然に人間のエゴで振り回さないよう努力しようと思いました。
    それが短い命のハムスターにとって一番幸せなのかもしれないと感じます。
  • のりむさんからの情報です。[その他]
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  • お葬式
  • 私はいま4匹のハムちゅと暮らしていますが、先日ロボロフスキーのプチ・イゾルデ[♀]が天に召されました。事故死でした。ケージの隙間から脱走しようとして首か挟まり冷たくなっていました。
    お庭がないのですぐ裏の見晴らしのいい野原に簡単な[自分式]お葬式とお墓をつくりお別れしました。
    ケージではなく水槽のような物で飼えば悲劇は起こらなかったのかも知れません。皆さんも気をつけてください。
  • にゃんぷるさんからの情報です。[その他]
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  • 「ありがとう」
  • 8月30日。愛ハム「だいず」とお別れしました。わずか1年半の命でした。旅行に出かけるため実家に預けて、帰ってきたら体重が20gも減っていました。お腹をこわしていることにきずかなかったようで・・・。その後下痢が続き病院を2つ変えましたが良くならず、心配で研究室にも連れていっていました。もしかして・・・と心の準備をしていたのですが、目を離した数分のあいだに逝ってしまいました。私にはごめんねという言葉しかでませんでした。だいずは今実家で愛犬ドンとともにねむっています。きっとドンちゃんが見守っていてくれてるでしょう。こんな私の心の支えは、だいずと一緒に買った「あずき」です。あずきが旅立つとき、「ごめんなさい」じゃなく、「ありがとう」といってみおくってあげられるように大切にしたいと思っています。
  • せいかさんからの情報です。[その他]
  • 0000-00-00 00:00:00 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • しっかりとお世話を
  • これまで、我が家では7匹のハムちゃん(すべてジャンガリアン)とのお別れがありました。チュチュ・うりちゃん・チロチロ・チョロ・名無しちゃん・チビ・あいちゃん、みんなとてもいい子でした。でも、やっぱり2年で寿命なんですよね。でもハムちゃんは、あんな小さな体で一生懸命に生きているのです。人に安らぎと癒しを与えてくれる、そんなかわいいハムちゃん達。みんなそれぞれに与えられた命を全うして、決して短いけれど無駄な一生を終えるということはないと思います。だからしっかりとお世話してあげて、自分に飼われて幸せだったと思えるようにしてあげたら、ハムちゃん達もきっと満足なことと思いますよ。
  • KATSUYA&YOSHIKOさんからの情報です。[その他]
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  • ただ今喪中です。
  • 我が家の愛ハムスターむぅも、先日亡くなりました。2年半の命でした。足が無惨に骨折したまま、冬の寒いある日突然息が荒くなっていて、その夜1人寂しく亡くなっていきました。あれから、ずいぶんと悩み、泣いた気がします。本当に後悔する毎日です。インターネットとかでもっと早く情報を仕入れて注意していれば、病院に早く行っていれば、頑丈なむぅだったのであるいはもっと長生きできたでしょうに。油断があったのです。今でもごめんね、ごめんねと心の中で謝りつづけています。初めて飼ったハムスターのむぅちゃん、一生忘れません。いっぱい私たちを助けてくれて、ありがとう。
     弟たちは、あれからまたハムスターを飼いたいと言っています。私も喪が終了したら(49日ですか)そのことを考えてみようと思います。その時には、むぅちゃんの時には果たせなっかたこと、この子はむぅちゃんの子だよ、と言って墓前に参らせてもらおうと考えています。必然の中に偶然は起こってしまいます。不幸な事故、過失であれ飼い主はその事を十分考える必要があるのだと痛感しました。ハムスターはかわいい、だからもっといっぱい一緒にいたい。良いパートナーとして、ハムをかわいがってあげたい。ハムスターを亡くされた皆さんは悲しみも深いことでしょう。けど、残されたものとしてしっかりその悲しみを心に受け止め、最後の最後まで自分の中の気持ちにつきあってあげればいいと思います。その結果、新しいハムを飼うことも決着のつけ方だと思います。むぅもその小さな体に全ての不幸を背負って逝ってしまったわけではない筈、そう思いたいですね。楽しいこともあったんです。これは事実です。たとえ、水一滴あげただけでも私はむぅをお世話させてもらった。そう思うことにしています。ハムを亡くされた皆さん、悲観的になりすぎずに、きちんと墓前のお弔いができるようになりますことをお祈りしています。また、生まれ変わって私たちの元に顔を見せにきてね。本当にごめんね、本当にありがとう、むぅちゃん。
  • Naoさんからの情報です。[その他]
  • 0000-00-00 00:00:00 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
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