- 死因が分かりません
- 去年の4月頃迎えたジャンガリアン♂が今日5時頃亡くなりました
元々斜頸になっていて薬を飲んでいたのですが
食欲もあり首が曲がっている以外は元気でした
しかし昨日の夕方頃いつもなら餌の時間になると飛んでくる子が
巣箱から出てきません
一昨日まで動物ミルクやヒマワリを普通に食べていたのですが
昨日は口を近づけても食べません
体重を計ると一昨日40gが昨日は一気に31gまで減っていました
時間的に病院があいておらず今日見せに行く予定でしたが
早朝見てみると目に見えてぐったりしており
肛門にはウンチが詰まって
おしっこが少し出ていました
手に乗せている間も心臓は動いているんですが
手足は動きません
たまにキュッキュと鳴きながらビクンと体を震わせ
徐々に眼やにが溜まって来て
一時間くらい立った頃大きく欠伸するように口を開け震えると
息を引き取りました
うちに来て約10カ月でした
ペットショップでは11月頃に来たと張り紙に書いてあっただけなので
いつ生まれたのかわかりません
環境
衣装ケース
床材
広葉樹
キッチンペーパー
冬の対策
衣装ケース周りにプチプチを巻き
下半分にホットカーペットを敷き
上から毛布をかぶせてました
餌
白菜・ひまわり・豆腐・ペレット・動物ミルク
斜頸で体重が減ってしまい
獣医さんに脂肪のつくもを食べさせろと言われていたので
栄養価高めでした
一昨日体重が安定してきて元気になった来たと
思っていた矢先のことで
とても残念です
老化かなとは思っているんですが
11月生まれでも1年ちょい
毛並みの悪さ以外老化現象見たいなものは見られませんでした
急激な体重の減少
食欲の低下
が一日で起きることはあるんでしょうか?
息を引き取ってしばらくするとおしっこが出てきました
- 兎@丸さんからの質問です。[高校生]
- 2014-02-02 07:36:27 ゲスト:hanVtlERRQZFo
- 神経性の病気
- こんにちは。
突然のことで残念でしたね。
お悔やみ申し上げます。
どのような原因で斜頸になったのかにもよりますが
細菌感染によって発症したものであるとすれば
薬が合わない、あるいは薬が効きにくい体質であった場合には
細菌の浸蝕を食い止める事ができずに衰弱してしまうこともあるでしょう。
特にハムスターの1日は人間の10日に相当しますから
衰弱するスピードも人間の比ではない…ということなんですよね。
私自身は飼育していたハムスターの斜頸というものは経験がありませんが
以前、神経性の麻痺で四肢が動かなくなったハムスターを介護していたことがあります。
そのハムスターは先天的(生まれつき)に神経の異常があったようで
さまざまな獣医に診てもらいましたが全ての獣医に「命にかかわる」「長くは持たない」と言われました。
結局、発症してから亡くなるまで半年間もの闘病でしたが、とうとう治ることはありませんでした。
獣医曰く「神経性の病気は完治が難しく短命に終わることも多い」とのこと
兎@丸さんのジャンガリアンが細菌によって神経を侵されたことによる斜頸を発症したであれば
生命維持にかかわる神経を浸蝕されたことによって急激に症状が悪化したことも考えられそうです。
正直、正確な死因を特定することは難しいと思いますが
飼育環境に問題はなさそうですし、薬を投与していたのであれば
薬が効きにくい体質だったのかもしれませんね。
数日間で体重が急激に減少することはよくありますが
今回のように一日で9gもの減少があった場合、生命維持が不可能になっている事が多いかもしれません。
- makoto@kaomeaさんからの情報です。[社会人]
- 2014-02-02 16:52:34 郷民:harf5fMfpWM8E
- 3ヶ月以上古いか、すでに解決済みの為返信はできません。