教えて!ハムスター 安楽死と手術


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  • 安楽死と手術
  • キャンベル(♀、生後1ヶ月と少し)が脱腸になりました。昨夜、病院で腸を元に戻す処置をしてもらいましたが、また脱腸してました。今朝、再び病院へ。題名の通り、安楽死か確立の極めて低い手術をさせるか。と言われています。ひとまず、病院に預けてきました。手術は痛いらしく、苦しい思いをさせなければなりません。でも、少しでも長く生きて欲しいとも思います。先生にお任せで、昨日と同じ処置をしてみて判断していただくことになりました。
    みなさんはこういう時、安楽しか手術・・・どう判断しますか?
  • かめじ@とくちゃんさんからの質問です。[その他]
  • 2004-02-17 12:02:54 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • 難しいです・・。
  • こんにちは。かめじさん。昨夜、日記を拝見してからずっと気になってました。
    少しでも希望があるのなら「手術」の選択もありだと思う反面、ちょこちゃんに
    苦痛を与えてしまうのと、小さな体で手術に耐えられるのかという不安もあり、
    どちらが最良の方法というのを答える事が出来ません。
    ごめんなさい。苦痛を終わらせてあげるのが「安楽死」
    苦痛を与えてしまうであろう「手術」・・このことは正しい答えなんてないと
    私は思ってます。人それぞれ選択は違うと思います。
    ハムちゃんの為に悩みぬいて出した答えに
    「それは間違った選択だ」と言える人はいないと思います。
    今日はちょこちゃんは病院ということですが、
    かめじさんが辛い選択をしなくてはならない状況から緩和される事を願ってます。
    遠くからですがちょこちゃんの回復を祈ってます。
    ちゃんと答えられなくて本当にごめんなさい。
  • ありす@1971さんからの情報です。[その他]
  • 2004-02-17 12:35:26 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • 掲示板にも
  • こちらにスレッドをたてておられるとは知らずに,掲示板の方に書かせてもらいましたが,そのままコピーでこちらに書き込みます。

    安楽死にしろ,手術にしろ,かめじさんにとってはつらいことですよね。
    家族になった大切な仔だからこそ,どちらの判断もつかないお気持ちお察しします。
    自分がもしそのような状態になったらと考えると,たぶん今のかめじさんと同じ選択をするでしょう。
    家族になった大事な仔だからこそ生きて欲しい,でも,苦しませたくない。矛盾する2つの気持ちがあるからこそ第三者であるお医者様に託す。
    それが,かめじさんにとってもちょこちゃんにとっても良い選択なのだとおもいます。
    ちょこちゃんには元気になってほしいのですが,かめじさんが体調を崩されてはもともこもありません。
    休めるときに身体を休めてくださいね。
    ちょこちゃんの回復を心よりお祈りしています。

    少し,補足します。
    「良い選択」と私に言ったのは,かめじさん自身がどちらの選択を選ばれたとしても,ちょこちゃんに何かあったとき(あってほしくないですが),きっと自分の判断が良かったのかと苦しまれるような気がしたのです。
    それならば,専門家であるお医者様に託されるのが良いのではとおもいました。
    ちゃんとした答えではありませんが,このことについてどちらが良いなんて誰も言えないような気がします。
  • アカギ@咲良さんからの情報です。[その他]
  • 2004-02-17 12:50:27 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • 難しいですね・・・
  • とても難しい選択ですね。どちらも選びたくないけど、ハムちゃんのことを考えたらどちらかを選ばなくてはいけない・・・。
    どちらが正しい!間違ってる!はないと思います。
    極端な話、かめじさんが選んだほうが正しいし、選ばなかったほうが正しくない、となると思います。
    でも、アカギさんのおっしゃるようにどちらを選んでも「私の選択は正しかったの!?」と悩むと思います・・・それならば、お医者様にお任せするべきのような気がします。アドバイスにならなくてごめんなさい。どちらにしても、ハムちゃんは病気に気づいて、病院に連れて行ってくれるやさしい飼い主さんに大切にされて、幸せです。それだけは確かだと思います。
  • ぴよ@鎌倉さんからの情報です。[その他]
  • 2004-02-17 13:02:44 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • かめじさんへ
  • 今、大変な時ですね。
    少しでも一緒に長く居たい、でも苦しい目にはこれ以上あわせたくない・・・って思う気持ちわかります。

    こういう場合、他の方も書いているように、本当にその仔のことを考えて決断したことなら、間違った選択というのはないと思います。

    ただ、病院で経過を診て貰っているのであれば、獣医さんと十分に話をして選択をしてあげてくださいね。

    治療提供者・患者(患蓄)側の双方が十分に納得・理解した上で治療の選択をすることが、とても大切だと思います(人間の世界では「インフォームドコンセント」といわれていますが・・・)。
    きちんと理解した上での選択であれば、後で「あの時こうしていれば・・・」と後悔することも少ないはずです。
    ちょっと小難しいことを書いてしまいました・・。

    獣医さんとしっかり話をされた上での、チョコちゃんのことを考えた決断であれば、生還の可能性に賭けて、手術をするという選択も・・・、間違いでないでしょう。
    もしも今後本当に延命が難しいのであれば、酸素吸入とか設備の整った病院に預けてみることも、逆に、家に連れ帰っていつもの環境で最期を看取ってあげるのも、どちらも間違いでないと思います。

    きちんとした回答なんてないからこそ難しい問題ですが、陰ながら見守っています。
    そしてかめじさん、くれぐれも体調を崩さないでくださいね。
  • ごまちゃん@くーちゃんさんからの情報です。[その他]
  • 2004-02-17 13:42:39 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • 追伸
  • 今回の処置で少しでも回復することを祈ってますね。
  • ごまちゃん@くーちゃんさんからの情報です。[その他]
  • 2004-02-17 13:50:55 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • 私の勝手な意見です。
  • こんにちは、かめじさん。
    あえて勝手な意見を書かせて頂くと、もし私だったら、「安楽死」を選ぶと思います。

    先日、内臓疾患の子を看取りました。2週間、ヂーヂー泣いて痛みに苦しんで、最期はのた打ち回って亡くなりました。
    治療はずっと続けていましたが、「いつか良くなるかも!!」という希望がずっと捨てられませんでした。
    でも、結局は苦しんだ挙句亡くなりました。
    「ママ、いつになったら痛くなくなるの??」とでも問い掛けるようなあのコのうつろな目は今でも忘れられません。
    あんなに苦しませる必要があったのかな??と今でも考えます。

    ちょこちゃんの状態を一番わかっているのはお医者さんだと思います。お医者さんとの相談が一番だと思いますが、あえて意見を書かせて頂きました。
    どうか、ちょこちゃんとかめじさんにとって良い結果になるようお祈りしています!!!
  • モエモエ@55さんからの情報です。[その他]
  • 2004-02-17 14:11:17 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • 悲しいです。
  • 励ましのお言葉とご意見ありがとうございます。
    今は会社に来てます。ちょこのことが気になって仕事が手につきません。
    いくら考えてもなかなか答えがみつかりません。モエモエさんのおっしゃるように、苦しめるくらいなら・・・ってことも考えます。でも、少しでも一緒にいたいと思いますし、もしかしたら・・・とも考えてしまって。右往左往してます。
    ただ、昨夜病院へつれて行ったときの先生の最初の言葉が「このコはもうダメです」だったんです。術中に亡くなってしまう可能性も考えれば、息を引き取る瞬間に立ち会っていてあげたいとも思います。
    何が正しくて何が間違いかわかりませんよね。
  • かめじ@とくちゃんさんからの情報です。[その他]
  • 2004-02-17 14:36:27 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • かめじさんへ
  • 皆さんの言われるように大変難しい選択ですね。お気持ちお察しします。

    私もどちらがいいかと言われれば答えは出ないです。
    たぶん・・・

    でもお医者様が云われるように「いつそうなっても・・・」というならば、ご自宅で一緒に暮らされてはいかがですか?

    そのほうが、ハムちゃんも喜ぶのではないでしょうか?

    こんな事云って余計混乱させてしまったら申し訳ないですが、病院より安心できる我が家へ・・・とハムだけじゃなく人間も思うと思うので。

    気休めかもしれませんが、「かめじさんに会いたいから短い間だけどこの世に生まれて会いに来たんだよ。」ってハムちゃんの目はそう訴えている様な気が
    します。

    なんの答えにもなってないですが、遠くから回復をお祈りしております。


  • なおhaha@あいちさんからの情報です。[その他]
  • 2004-02-17 16:16:45 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • ちょこちゃん・・・どうなったかな。
  • うちもけっこう最近ですが、直腸脱を経験しました。
    直腸脱は、よほど発見が早くて、適切な処置をしないと、治る見込みがない病気です。うちの場合は発見が遅か
    ったので、感覚的に「もうダメ」とわかっていましたけど、何かしてやりたくならない飼い主さんなんていませんよね。
    私は、一縷の望みを託して手術してもらいましたよ・・・既に弱っていたので、手術の途中で逝ってしまうかも。と
    言われましたが、一旦お腹の中に戻した腸も既に壊死が始まっており、助けられる可能性があるとしたら、手術
    をする以外に方法がなかったからです。結果、その子はそのまま旅立ってしまいましたが、後悔はしていません。
    飼い主さんの中には、もう何をしてもダメと、飛び出した腸をそのままにして、最後の数日を看取る方もいらっしゃ
    るようです。どの道を取っても回復の見込みは少なく、飼い主にとっても、ハムちゃんにとっても辛く苦しい病気です。
    お迎えしたばかりの若い子だから、余計辛いかもしれませんが、どうか結果を恐れずに、少しでも可能性のある
    方法を選択してください。安楽死は本当に最終手段ですよ。
  • さいさい@ さんからの情報です。[その他]
  • 2004-02-17 20:46:22 ゲスト:haTRxq.D0hFKQ
  • 3ヶ月以上古いか、すでに解決済みの為返信はできません。