2007年3月の日記
16件の日記が見つかりました。11件目から、16件目まで表示しています。
- 不精食い。。。
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2007-03-14 09:45:50
- 春が近づいたと思ったら、急に冬将軍がやってきたりと、荒れ模様の日本列島。
そんな気候のせいなのか、テンテンは活動時間以外は、ハウスの中にこもってよく寝ています。おめざも、寒いと思ったらこんな感じで、体を伸ばしてハウスを出ようともしません。。狭くないのでしょうか?人間どもは、不思議です(^-^;。。。
- さびしいね。。。
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2007-03-11 12:37:52
- タンタンが我が家を去ってから、一週間たちました。
でも、ついタンタンの水槽があったところを見てしまうんですよ。タンタンを探してしまうんですよ。おめざもタンタンの分まで、野菜を切ってしまうんですよ。。
「寂しいね。。」いつしか、ハムスタ馬鹿親夫婦の間で、呟かれるようになった言葉です。
以前新聞で『マウスは人間には分からない周波数で、他のマウスと交信している。』という記事を読んだことがあります。オトオトとタンタンは、同じジャンガリアンハムスターで、同じ歳、同じ頃に我が家に来ました。もしかしたら、オトオトとタンタンは人間どもが知らない所で、はなしをしていたのかもしれません。タンタンは、オトオトに自分の境遇を伝え、サヨナラをいったのかもしれません。オトオトがタンタンが死んだその日に体調を崩したのも、関係あるのかも・・・そんな事を思いつつ、タンタンのいない日曜日です。
写真は、夫のおとうさんから「タンタンのお墓の傍にでも植えてちょうだい。」といただいたお花。まだ植え替えの時期にははやいようなので、タンタンの水槽跡に飾っています。
- やっと落ち着きました。。
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2007-03-07 22:38:00
- タンタンが我が家を去った3/4の午後。ふとオトオトの水槽を覗くと・・なんとオトオトのおめざの小皿に、こんもりと大量の黒いウンチが盛られていました。。
「うそ・・・オトオトまで・・!?いやぁぁぁーっつ!!」慌てて動物病院に駆け込んで診てもらったところ『気温差による体調の崩れによる下痢。少量の回虫(ジアルジア回虫)もあり。』という判断。
整腸剤と回虫駆除剤が入った薬を与え、ひたすら暖かくして、汚れたものはすぐに交換して・・・下痢→軟便→黒いコロコロして正常な便に戻ってきて、やっと落ち着きました(^-^;。えぇ、もちろん飼い主が一番慌ててたと思います(^-^A。
オトオトは、苦い回虫駆除剤入りの薬が大きらい。わたしも舐めて見ましたが、苦いし後味が悪いし、嫌うのももっともなのですが、いつまた急な下痢を引き起こすかわからない回虫は出しちゃわないと・・・ガンバロ、オトオト。
PS.まだら白玉さん、ういちゃんのママさん。タンタンの為に追悼のお言葉をいただきまして、ありがとうございました。きっと、風になって自由飛び回ったり、ハムスターの星でみんなと仲良く遊んでいると、わたしは思っています。
- 千の風になって。。。
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2007-03-04 10:29:18
- ジャンゴル野郎Kチーム、コードネーム『野生の証明』ことタンタン(ジャンガリアンハムスター・ノーマル・♂)は、今朝7時半ころ、千の風となって、グリーンピーナッツ家から旅立っていきました。
スミマセン、今日はご報告までとさせていただきます。
写真は、三日前のタンタンです。目があどけなく、澄んでいて、何故か不安を感じたのを覚えています。
- 今日は~楽しいテンテンの誕生日♪
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2007-03-03 16:03:42
- えっ、違うんじゃないかって?今日は『ひな祭り』だろ?・・ですって?
えぇ、今日は世間一般では『ひな祭り』ですが、グリーピーナッツ家では『テンテンの誕生日(狩)』なんです。なんで(仮)なのかというと、本当の誕生日がわからないから。テンテンは、去年の四月三日、桜舞がる風の強い日に、ホームセンターのペットショップで「多分月齢一ヶ月」と言われながら、お迎えしたハムスターだから。
誕生日がわからないので、グリーンピーナッツがオトオト・タンタン・ロミロミと同じように勝手に誕生日を決めてしまったのです。とにもかくにも、テンテンは一歳になりました。元気で健康に成長してくれたことに、ただただ感謝です。こらからも仲良く過ごして、幸せなハムスタ生を全う(まっとう)して欲しいです。
- 今日のオトオト。。。
- グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
- 2007-03-01 23:05:57
- 今日は、タンタンが軟便でおしりがカピカピになっていたりして、人間どもは大あわてで病院に連れて行ったりしていました。
整腸剤をもらって、タンタンに飲ませ、一息ついて・・・ふと視線を感じるので、その視線の先をみると、オトオトがこちらを写真のように、優しく見ていました。オトオトとタンタンは同じ年齢。オトオトも腹水が溜まって、病院に駆け込んだことがあります。そんなオトオトのこの穏やかな表情を見ていると、こちらのほうが慰められ、励まされている気持ちになります。
人間がハムスターを治しているのではなく、ハムスターが人間を治してくれているのかもしれません。。。