みんなではむ日記 ジャンゴル野郎Kチーム 2006年1月の日記


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ジャンゴル野郎Kチーム

こんにちは
日記のタイトルは男臭い昔の米のドラマをぱくってますが、内容はジャンハムの二匹、ゴールデン一匹。ロボロの女の子一匹。
三匹の男の子と一匹の女の子に振り回されるへたれな主婦の日々の生活を書き連ねていくものです。

2006年1月の日記

22件の日記が見つかりました。11件目から、20件目まで表示しています。
  • 雪やこんこん・・・
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-21 10:11:32
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    降っても、降っても、まだ降り止まぬ。犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる。

    今日は、我が家のまわりもこんこんと雪が降り続き、しんしんと積もっています。
    でも、犬って寒いのほんとは嫌いだから、喜ばないんだよね。前に実家で飼ってたワンちゃんも、雪の日の散歩は嫌がったもん。

    我が家のJハム野郎どもも、猫ちゃんと同じ丸くなってハウスでクウクウ寝てます。
    朝方の冷えを予測して、ハム水槽もなるべく暖かくして寝たんだけど、やっぱ寒かった。
    朝起きて慌ててリビングに行ったら、旦那がなんと朝4時におきて部屋を暖めてくれてた。Jハム野郎どもは気持ちよさそうに、20℃~22℃になってる水槽の中で爆睡してた。
    1人で頑張ってるつもりだった自分に反省。何も言わずにさりげなくサポートしてくれる旦那に感謝。雪の日は心も真っ白に洗ってくれます。
     
     *写真はいちごを食べる蒼い彗星、オトオト。

  • どうも、すいません(^^;
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-20 19:51:15
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    ああい~やあ、口からぽろり出し♪ぽ~ろり~ぽ~ろり~うんちぽろり♪

    ああい~やあ、頬袋から間違えた♪だしてるのは誰ですう♪(泣)

    ハムスターに「食糞」という習性があるのは知ってる。ひどくなければ特に問題ない事も知ってる。自分でハウスを掃除する時に、口に入れて出してるのも見てる。

    でもさ、頬袋に入れてたヒマ種出そうとして、うんちを出すのってどうよ。
    それも、4回続けて、4粒出したのってどうよ(;;)
    まあ、だしたハムもハムだけど、見続けたわたしもわたしだけど・・・。

    でも、元気な健康なうんちくんだから許してあげる(^^)健康が一番だからね。

     *写真は記録保持者のタンタン。いちごがっついてます。

  • マイブーム?
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-19 13:10:26
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    最近オトオトはかじり木の上に乗ってくつろいでる事が多い。
    かじり木といっても棒状のものではなくて、どちらかというとはしご状というかんじ
    。ただ登れないようにのっかるところは斜めにしてあるので、普通ならすべり落ちてしまう。
    ところが、オトオトはそのかじり木の下のチップをホリホリして、かじり木を倒してしまう。が、途中で水槽の壁に引っかかるので、少し傾いてしまう程度でキープ。斜めになっていたはしご部分は水平になり、そこにのっかれるようになるという訳。
    そのことに気がついたのは旦那だった。最初は傾いてると思って、気がついたらすぐに
    チップを平らにし、かじり木を立て直してたのだ。だが、すぐにまた傾いていて、しかもオトオトが一番上にのってくつろいでる。
    どうも確信犯。わかってやっているみたい。でも、どうしてそんなこと思いついたんだろう?
    多分、ホリホリに夢中になっていて偶然そうなったのだろうが、それから自分でのるためにやっているのだとしたら・・・恐るべし、ジャンハム野郎Kチーム、NO.2蒼い彗星!!
     
    *写真はくつろぐ蒼い彗星。肘掛イスに座ってるような格好のときもある。



     

  • おしりとしっぽ
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-18 19:33:24
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     わたしが日々うっとりとみつめてうれしくなってしまうのは、ジャンハム野郎たちの元気なうんちだが、実はもうひとつある。
     それは、ジャンハム野郎たちのおしりとしっぽだ。
    毎朝のわたしの日課は、まだ起きているジャンハム野郎たちにおやつのヒマ種を手渡しであげ、おしりとしっぽがきれいか確認することだ。
     おしりがテカテカのピンク色でしっぽがピカピカの真っ白なこと。なによりも健康であるという証拠だからだ。

    どうして、あんなにジャンガリアンハムスターのおしりって可愛いのだろう。
    とくにあの「ポチッ」としてる真っ白なしっぽ。バンビのしっぽより絶対可愛いと
    思うのはわたしだけだろうか?

    *写真はハウスにしてしまった元トイレで爆睡するタンタン。くちびるフェチにもたまらないショットだとおもう(@^^@)

  • 今日は何の日?
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-16 16:11:58
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    ふっ、ふう~う♪(おもいっきりテレビ風) なんてね。

    今日はタンタンが家に来てから1ヶ月過ぎた日です(^^)
    ああ、二匹とも無事に元気でいてくれてうれしいなあ~。
    一時は、ちゃんとうんちくんを出してるのかわからなくて、お世話がいけないんじゃないかと夫婦喧嘩になりかけたし(二匹ともチップホリホリでうんちとチップを混ぜ合わせちゃうから)だしたご飯が残っていて、食欲が落ちてるのかと心配したり(好き嫌いがではじめて、嫌いなものを残しはじめたらしい)したけど、なんとか落ち着いてくれました。

    なによりもうれしいのは、二匹とも逆三角形だった目が丸くなり、手渡しおやつも手を噛まないようになってきて、おやつのとき手に乗せても逃げないようになってくれた事。
    わたしたちを認めてくれたこと。敵じゃないとわかってくれたこと。うれしいです。

    あとは、二匹とも健康で幸せなハム生を過ごして欲しいな。今日はお祝いだから二匹に大好きないちごをあげよう。

     *写真は野良寝するタンタン。どうしてそんなところで・・・(^^;

  • ホリホリ大好き、オトオト
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-08 12:54:24
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     オトオトはチップ堀りが大好きだ。
    家に来た時から、水槽に入ったとたんに床材のチップをほりかえしてた。
    最初は、知らないところに連れてこられたストレスでやってるんだと思ってた。
    水やご飯の取りかえだけでも「ジッ、ジジッ!」と威嚇音だされてたし、噛まれてたし・・・。
    でも、それはしょうがないと思ってた。知らないところだもん、怖いよね。

     だんだんと威嚇もされなくなり、噛み癖もおさまり、来た当初は逆三角形だった目もまん丸になり・・と慣れてくるにつれ収まってきた。が、チップをほるのはやめない。

     前のハムハムはほらずにチップを踏み固めてしまう仔だった。だから、いずれオトオトもそうなるんだと思ってた。
     でもオトオトは毎日毎日、ほぼ同じ時刻にホリホリする。平らに敷き詰めた床材を四隅を掘り返して水槽の底を出し、真ん中に山を作ってしまう。しかも糠漬け名人のように、律儀にほり返して混ぜ合わせる。
     
     ずっと見ているうちに、それがオトオトの「個性」なんだと気がついた。

     人が一人、一人違うように、ハムスターも一匹、一匹違うのだ。全く同じ人がこの世にいないように、全く同じハムスターもいないのだ。どんな命もオンリーワンだからこそ、美しく、愛しいのだ。

     オトオトがホリホリをはじめると、わたしはうっとりとみつめてしまう。「毎日のお仕事、ご苦労様」って声をかける。真剣に生きるってことはかっこいい。

     今は針葉樹チップだけど、いつか広葉樹チップを一杯敷き詰めて、思う存分ホリホリさせてあげるからね。だから、一緒に元気でこの冬を過ごそうね蒼い彗星。

    {写真はトイレの裏のチップもほりだそうとして、水槽とトイレの間にはさまるオトオト。なにが君をそこまでさせるのか・・・(TT)}

  • きっかけ
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-06 07:51:42
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    ハムスターを飼うようになってから、いろいろと考えさせられる事が多い。

    まず、自分がいかに無知であったかと言うのを痛感させられた。いや、まだまだ驚かされっぱなしなのではあるが・・・「無知は罪である」というのをNO.1のハムハムの死で思い知らされた。

    ハム飼いのきっかけも、旦那の「毛の生えた動物を飼いたい」という言葉から始まった。旦那は子供の頃は文鳥や亀、金魚などを飼っていた。犬や猫を飼いたいと思っていたそうだが、旦那の実家は店をやっていて忙しく、両親は「犬・猫は毛が飛ぶし、世話が大変だから」と許してくれなかったそうだ。
    「犬や猫は経験がないし、家で一人ぼっちで留守番させるのも可哀想。でもハムスターならケージにいれて飼えるし、簡単そうだから」こんな一言がきっかけでパールホワイトの小さな小さなJハムの男の子「ハムハム」は我が家にやってきた。

    初めての哺乳類ペットの大喜びの旦那と実はハムスターにトラウマがある妻の私のもとに。「ハムスターのご飯はヒマ種」という知識しかなかった私たち夫婦のもとへ。
    (写真はごはんうつわに入り込んで寝るハムハム。ちっちゃい仔だった)

  • 告白
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-05 07:46:05
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    あ~る晴れた白~いテラスの午後3時~

    じいっと~見つめて~欲しいのよ~

    特別な愛で~つつんでほしい~(チャチャン、チャン、チャン)

    3X歳の春だから~

    オトオトタンとタンタンタンのママだから

    マアマア~だからあ~

    冷たい目で見な~いでえ~(涙)

    (写真は厳しい目で見つめるタンタン。やさしい目で見て欲しい・・・)

  • お年玉 <下>
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-04 09:33:23
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     暮れも押し迫ったある日。水を交換し、給水器をオトオトの水槽に取りつけていた。
    ちゃんと水が出るか給水口のボールをカチャカチャ動かしていたところ、オトオトが
    近づいてきて私の指のにおいを嗅ぎはじめた。「あー、喉渇いてるんだ。早くしないとまたカジカジされるのね」と思い、給水口から指をはずした瞬間だった。
     なめた。私の指を齧らずにペロペロとなめ始めたのである。においを嗅いだら、カブウッといく仔なのに・・・私の指についてた水滴をペロペロと舐めとり、オトオトはいつものお仕事「チップ掘り堀り」をするため、指から離れていった。
     「ま、まあ、喉が渇いてただけなんだよね。たまたま水滴がついてたから舐めただけだよね(^^;」いつもと違う行動に驚きながらもちょっと嬉しかった。
     そして、2006年正月元旦。やはり給水器をとりつけるのに四苦八苦していると、オトオトが近づいてきた。「あ、ごめんね~。お水欲しいのね?すぐに終わるからね~。」と言いながら慌てて固定して、給水口の位置を確認するため見たところ・・・
    なんとオトオトが給水口に左手をちょこんとのせ、私を見上げているのである。
    まるで「大丈夫か?」とでも言っているみたいに・・・馬鹿親だといわれてもいい。たいした事じゃないとは思う。思い込みが大きいとも思う。でも・・・私にはうれしいお年玉だった。ありがとうオトオト、今年もよろしくね。ちょっとずつでもいいから、仲良くなっていこうね。もちろん、タンタンも一緒にね。
    {写真は掘削作業を終えて一息つくオトオト。こんな目で見つめられた日には(@^^@)}

  • お年玉 <上>
  • グリーンピーナッツ@680813/ジャンゴル野郎Kチーム
  • 2006-01-03 09:02:25
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    今年もはじまったばかりだが、ちょっとしたお年玉を貰った。
    しかも、うちのハムのオトオトから。噛みっ子ブルの蒼い彗星から。

    去年の暮れ頃、オトオトの給水器がとりつけられなくなった。
    犯人はわたし。家で使っている給水器は水槽を買ったとき付属品でついてたもの
    で、吸盤で水槽にくっつくタイプ。吸盤と給水ボトルはプラスチックのベルトで
    着脱可能、掃除もしやすいが吸盤ではりつけるのでちゃんとつけないといきなり落ちる。人間も驚くがハム野郎どもはもっと驚くという代物。でもコツを覚えれば世話する側にとって安心で楽ちんな給水器。

    ところがいつも湯冷まし入れてハム野郎どもに与えているのだが、ある日に使った湯冷ましはまだ熱かったらしく、給水ボトルが変形してしまいベルトで固定出来なくなってしまったのだ。
    あわてて近所で探し回ったが、売ってるのは金網ケージ用で吸盤タイプがない。
    年が明けたら都心の大手SHOPで探そう・・・そう思って針金で臨時の吊り下げタイプに
    して、おそるおそる使っていた。(写真はお水を飲む蒼い彗星)